小さい子のお世話をしていたり、共働きをしていたりすると、食事の準備が大変ですよね。
我が家もまだ手がかかる2児の育児中のため、食事の準備はパパッと済ませたいということで、今回はそんな時に便利な冷凍野菜を使ってみた感想をまとめました。
和風ミックスを使った筑前煮の材料

今回はこんにゃくを買い忘れてしまったため、調味料以外の材料は和風ミックス、冷凍インゲン、鶏肉この3つだけ!!
なんと和風ミックスの中には里芋、レンコン、人参、椎茸、タケノコ、ゴボウの6種類が入っているため、それ以外に用意しなくてはいけない物が少しで済むのも助かりますね。
和風ミックスを使った筑前煮の作り方
実はこの和風ミックスの袋の裏にはこの和風ミックスを使った筑前煮の作り方までご丁寧に記載されているのです!

これを,見れば作れるのですが、一応私が作った時の様子も載せておきます。


今回はだし汁をパルシステムのだしパックでとりました。
パルシステムは安全にこだわって作られているため、だしパックも安心して使えますし、画像をご覧の通り、しっかりと色が付く程にだしも出るため、我が家で重宝しています。
我が家では取っただしを使って味噌汁も作るため、だしパックでだしを取りましたが、だしの素でも大丈夫です!
それでは、筑前煮の作り方にうつります。






まとめ
今回、冷凍を野菜を使って見て、とても便利だと感じました。
普通の里芋はヌルヌルしていて皮をむくのが大変なため、コープの和風ミックスのように皮がむかれた状態で冷凍されているのはとても助かりますよね。
また、生野菜だと傷んでしまうことがありますが、冷凍野菜なら日持ちもするため、そこも助かりますよね!
使って見て冷凍野菜は、小さい子がいる家庭や共働きの家庭に本当にオススメなので、使って見てくだい♪
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