【子供の靴の選び方】靴育講座に参加してみた

子供の靴の選び方 子育て豆知識

我が子が歩けるようになると、子供にどんな靴を選んだら良いか悩みますよね!

私も自分の足が外反母趾だったり、浮き足気味だったりするため、我が子にはそうなって欲しくないなと感じていました。

そこで、靴育講座という物があることを知り、受けてみることにしました!

今回は、講座で得た知識を少しだけご紹介します。

足のトラブルってどんな物があるの?

浮き指

最近よく効く浮き指ってどういう症状なの?

先生
先生

立っている時、歩いている時など

足の指が地面や靴底についていない状態を言います。

足が付いていても指先に力を入れて踏ん張りが効かない状態もあります。

浮き指ってなんで悪いの?

浮き指は着地面が狭くなり、体の安定が取りにくくなります。

足が浮くということは後ろ重心になりやすく、そのバランスを保つ為に前傾姿勢、猫背になりやすくなります。

それを放っておくと、将来的に体の歪み、痛みなど体に弊害をおこすリスクが高くなります。

足は体の土台!

土台が崩れれば体全体が崩れてしまうおそれがあります。

扁平足

扁平足って単に土踏まずがないだけでしょ?遺伝もあるんじゃないの?

先生
先生

実は、生まれたばかりの赤ちゃんはみんな扁平足です!

歩いたり、走ったりすることで土踏まずが形成されていきます。遺伝は確かにありますが、遺伝の方ばかりではありませんよ!

歩行量の低下や靴などの鯨飲が大きいです。

土踏まずはいつ完成するの?

3~4才ごろから土踏まずができ始め、8~9才ごろに足骨格とともに完成に近づきます。

3~5才は足成長のゴールデンエイジ!

扁平足だとどうなるの?

土踏まずはいわゆるクッションの様な役割をしています。

重みや衝撃をクッション無しでダイレクトに負担がかかれば、膝や腰の痛み、疲れやすい、足首やかかとの歪みなど様々な影響があります。

足トラブル=靴トラブル

浮き足も扁平足も足トラブルの1つです。

足トラブル=靴トラブルとも言えます。

なぜなら足トラブルは間違った靴選び、間違った靴の履き方が大きな原因の一つだからです!

全ての足トラブルのスタートラインは浮き指です!

浮き指の予防=足トレブル予防につながります!

扁平足の原因

子供の足トラブルは近年とても増えています。

足トラブルはアーチの崩れ、歩き方、姿勢、かかとの歪みなどが原因になりますが、その原因は特に次の2つだと言われています。

間違った靴選び

ほとんどの方が1サイズ以上大きめのサイズを選んでいます。

足のサイズをしっかりと測ってから買うようにしましょう。

歩行不足

3才児の1日の歩行量

 30年前 ➡ 約35,000歩

 現在  ➡ 約13,000歩

足の為によい靴を選ぶこと、サイズの合った靴を履くこと、正しい靴の履き方をすることが大切です!

また、お散歩やお買い物など積極的に歩く機会を作ったり、外でたくさん遊んだりすることが一番ですね!

靴の選び方

靴のかかとを触ってみよう!

足の為にかかとの硬い靴を選ぼう

調整具のついている靴を選ぼう!

調整具とは、紐やマジックテープなどの調整するものをいいます。

それぞれの足のサイズ、足の形に合わせる為に必要な機能です!

靴の真ん中より少し前の方でしっかり曲がる靴を選ぼう!

クネクネ柔らかく全体が曲がる靴や真ん中で曲がる靴は避けましょう。

④中敷が外せる靴を選ぼう!

お子さんの靴を見る時、靴の中の足がどの様になっているのか外からでは分かりませんよね。

フィッティングや足の状態を把握する為にも中敷が外せるものを選びましょう。

正しい靴の履き方

①靴のベルトを広げ、足を入れます。

②かかとをトントンして、靴のかかと部とぴったり合わせます。

③かかとをぴったり合わせたらベルトをしっかりととめます。

小さい頃からの習慣付けが大切です!

私が講座を受けた時に上の子は3才(幼稚園入園前)でしたが、先生から「トントン、ギュー」と教えてもらうと、自分でやれていました。

まだ自分で靴が履けない年齢の子でもかかとをトントンすることはできると思いますので、小さい頃からやらせることをオススメします★

まとめ

私は靴育講座を受けて、靴に気を遣うことの重要性が分かったため、講座を受けてよかったなと感じています。

小さい子供の場合だとすぐにサイズアウトしてしまうため、靴にお金をかけるのは勿体ないと感じてしまうかと思いますが、体の歪みなど今後の人生に関わってくると思うと疎かにはできないなと考えさせられました。

靴育講座はオススメですので、受けられる機会がありましたら、一度受けてみることをオススメします!

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