食洗機は日本製?海外製どっちがいいの?

食洗機は日本製と海外製どっちがいいの? マイホーム建築

只今、マイホームに取り入れる設備検討中のモコです。

3~4月にかけて、クリナップ、TOTO、タカラスタンダード、リクシル、パナソニックと様々なメーカーのショールームを見てきました。

我が家はキッチン、バス、トイレ、洗面などの水回りはTOTOが有力候補なのですが、そのキッチンに取り付けるビルトイン食洗機をどれにするかで、更に悩んでおります。

新築って決めることが多くて本当に悩みますよね((+_+))

そこで、今回はビルトイン食洗器について、書いていきます。

日本製食洗機の特徴

日本製にはパナソニック、リンナイ、三菱などの食洗機があります。

それぞれのメーカーごとに良い機能がありますが、今回は全体的な特徴をまとめました。

日本製食洗機の特徴

●海外製食洗機と比べると価格が安い

▲殆どのメーカーが引出式

(但し、リンナイのみフロントオープンタイプがあります)

▲予洗いが必要

それでは、ここからは上記の特徴を更に詳しく説明していきます。

メリット

①海外製食洗機と比べると価格が安い。

日本製食洗機は各メーカーのシステムキッチンに標準で取り付けることができ、価格も+10万~20万程で取り付けてもらうことが可能です。

②システムキッチン全体の収納量は増える

食洗機の下に収納引き出しがつくため、システムキッチン全体の収納量は増えます。

もし海外製食洗機を取り付けたい場合は下までスペースを全て使ってしまうため、食洗機したの収納引き出しは無くなってしまいます。

キッチンはとにかく収納したい物が沢山あるため、少しでも多く収納できる場所が欲しいですよね!

デメリット

①殆どのメーカーが引出式

殆どのメーカーが引出式で、浅型(幅45cm、60cm)、深型(幅45cm)があります。

しかし、60cmや深型でも海外製食洗機と比べると容量が少ないため、家族4人分の食器を入れることができても、鍋やフライパンなどの料理器具までは入れることが出来ず、手洗いをしなくてはいけない場合があります。

また引出式の場合、下の段に食器を出し入れしたい時には上の段に入れた食器を取り出してからでないと出せないため、下の段に入れ忘れてしまった食器があった時には一度上の段に入れた食器をどけなくてはいけない場合があります。

※但し、日本製で唯一リンナイのみフロントオープンタイプがあります。

②予洗いが必要

日本製食洗機では飯粒や焦げ付きなどは取れにくいということで、説明書にはそのような汚れがついている食器はさっと水で流してから入れるように書かれています。

しかし、水で洗い流すぐらいなら、そのまま手洗いしてしまった方が早いのではと感じてしまいますよね。

しかも、食洗機使用中の水の量は少なくても予洗いが必要なら、結局は水道代の節約になるのか疑問に思います。

海外製食洗機の特徴

海外製食洗機にはミーレ、カゲナウ、AEG(アーエーゲー)、ASKO(アスコ)、BOSCH(ボッシュ)などがあります。

それぞれのメーカーで特徴はありますが、ほとんどのメーカーで言えることをあげます。

海外製食洗機の特徴

●フロントオープンで大容量。

●高温洗浄で予洗い無しでキレイになる

●日本製と比べると節水、節電になる

▲専用洗剤やリンス材の値段が高い。

▲乾燥が弱い

▲日本製食洗機と比べると価格が高い。

メリット

①フロントオープンで大容量

日本製と同じ幅45㎝であっても、引出式とフロントオープンタイプとでは食器を入れられる数がかなり違います。

引出式45㎝は深型であっても約6人分(44点)の食器を入れられるのに対して、フロントオープンタイプの45㎝では約7人分(51点)の食器を入れることができます。

また、割と大きな物も入れることができるため、鍋やフライパンなども一緒にいれることができます。

②高温洗浄で予洗い無しでキレイになる

私はここが一番のメリットかなと感じています。

予洗いをしなくても良いとなると、食べ終わった食器をそのまま食洗機に入れてスイッチを押すだけで良いため、かなりの時短になりますよね!

③日本製と比べると節水、節電になる

食洗機自体、手洗いするよりも節水になるとのことですが、海外製は予洗いがいらないため更に節水が期待できそうです。

また、乾燥機能も日本製はヒーターによって乾燥させますが、海外製は余熱で乾燥させるメーカーは多いため乾燥に電気を使わないとなると節電にもなりますよね!

デメリット

①専用洗剤やリンス剤の値段が高い。

先程も書いた通り、海外製食洗機は余熱乾燥方式を取り入れているため、リンス剤というものを入れることで乾燥しやすくしています。

日本製食洗機にはリンス剤が必要ないため、海外製の場合はリンス剤購入費用は余分にかかってしまいます。

また、洗剤も液体ではなく、タブレットタイプの洗剤が推奨されているのですが、タブレットタイプの洗剤は液体にくらべて費用が高いです。

②乾燥が弱い

海外製食洗機は食器を70度程の高温で洗い上げ、その熱を利用して乾燥させるため、どうしてもプラスチック製品やおわんの裏のくぼみなどに水滴が残ることがあるようです。

しかし、メーカーによっては余熱乾燥方式を採用していないメーカーもあるため、しっかりと感想させたい場合には余熱感想方式ではないメーカーの食洗機にされるといいと思います。

③日本製食洗機と比べると価格が高い

海外製食洗機はメーカーやグレードによって価格にかなりの差があるのですが、30万円以上する物がほとんどです。

また、システムキッチンへの取り付けを標準で行ってくれない場合もあります。

我が家の有力候補のTOTOのシステムキッチンの場合も食洗機を取り付ける場所を空洞にして搬入することはできるが、TOTO側で海外製食洗機の取り付けは行えないとのことでした。

そうなると海外製食洗機の取り扱い点へ別で依頼をして設置してもらうようになるため、本体価格+設置費用となってしまうため、更に費用がかかってきます。

因みに我が家は…

BOSCHが第一候補です!

私自身は食洗機を使ったことはありませんでしたが、旦那の実家に日本製の食洗機がついており、遊びに行って食後の片付けのお手伝いをした際に予洗いをしてから入れているのを見て、予洗いするぐらいならそのまま手洗いした方が楽なのでは?と疑問に感じ、初めは食洗機はつけないつもりでした。

しかし、マイホーム建築について色々と調べていくうちに食洗機は手洗いよりも節水になること、海外製食洗機なら予洗い無しでもキレイになることを知り、海外製食洗機を導入したいと思うようになりました。   

但し、ミーレなど余熱乾燥式の場合、洗浄後に扉を少し開けておくと乾燥しやすいようですが、隙間から虫が入らないか心配だった私…

そこで目をつけたのが、BOSCH(ボッシュ)のゼオライト・ドライ!

湿気を吸着すると熱を発生する特性をもつ鉱物、ゼオライトが洗浄時は庫内温度を高め、乾燥時は食器や庫内から放出される湿気を吸収して食器を素早く乾かしてくれるそう。

こんな良い機能がついてるなら、買うしかないでしょ!ってことで、ボッシュのゼオライトシリーズに心惹かれています。

ただ、ボッシュは扉が重いのと、高さ90cm以上のキッチンにしか入れられないのが難点。。

私の身長が165cmなので、身長÷2+5で87cmぐらいがベストなキッチンの高さなので、90cmでは少し高いかも…

しかも、ゼオライトシリーズ60㎝で34万円、45㎝で27万円と良いお値段なので、悩み中…

また決まったらブログでお知らせしようと思います‼

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