パパの育休取得メリットは?本当に取得している人はいるの?

パパの育休取得 親の学び

私が所属する子育てに関するボランティア団体でもお世話になった未来子育てネットワークの天野さんが先日、Eテレの『すくすく子育て』に出演し、男性育休についてお話をされていました。

男性育休については、制度はあるもののまだ職場などでの理解がされにくく取得しにくい風潮がありますよね。

しかし、ママ友と話していると、実際にはパパが育休を取得している家庭も存在します。

今回は、番組で解説されていたメリット3つを踏まえつつ、ママ友のリアルな話を聞いたモコが考えるメリットを3つ紹介します!

番組で紹介されたパパが育休を取得するメリット

①女性が働きやすくなる

②女性の産後うつのリスク軽

③少子化対策にも寄与

私が考えるパパが育休を取得するメリット

男性育休は愛着形成に有効?


我が家は産後は実家にお世話になることができたため、旦那に育休を取ってもらうことはなかったのですが、ママ友の中には「里帰りから戻ってきた後2ヶ月ぐらい旦那に育休を取ってもらったよ」や「どちらの実家にも頼れない状況だったから、旦那に1年間育休を取ってもらったよ」という話を聞いたことがあります。

実際に乳幼児期(産まれてから3才ぐらいまで)の心の発達には、愛着の形成が必要です。
愛着の形成は、子どもの人間に対する基本的信頼感をはぐくみ、その後の心の発達、人間関係に大きく影響します。また、愛着を形成するためには、抱き締めるなどのスキンシップをとり、愛情を沢山そそいであげることが大切です。

そのため、折角取れる制度を活かして、2人でたっぷりと愛情を注いで、我が子を育ててあげられることは、とても良いことですよね♪ 

保育園の待機児童対策にもなるかも?


それから、「初めの1年は私が育休を取って、次の1年は旦那に育休を取ってもらった」というママもいました。
これは、1才で保育園に入れなかった場合にとても有効な手段ですよね!
仕事も頑張りたい女性にとって、我が子が待機児童になってしまい、なかなか復帰できないというのは、とても辛い状況です。
実際に私の所属しているボランティア団体は、待機児童問題が発端で結成されました。
大体の家庭では共働きだし、普通に保育園入れるだろうと考える方が多いと思います。
しかし、その団体が結成した当初は、私の住んでる地域では産後1年で保育園に入れないことが多く、次の4月まで育休を伸ばさなくてはならないことが殆どという状態で、更に4月にも入れず2才まで育休を伸ばさなくてはならないママもいる程でした。
そんな時に、パパと交代で育休を取ることが出来れば、女性もキャリアを諦めずに働くことが出来るかもしれません。

男性育休を取ることで、子育て以外のことにも有効利用できる?


また、「育休を取っている間に旦那が副収入を得る基盤をつくった」という強者もいました!
確かに、今の世の中、本業だけでは何かと心配ですよね。
一生雇って貰える保証もなく、老後に年金が貰えるかも分からない…
そんな不安の中、夫婦2人で育休を取ることで、少し余裕がある時にネットビジネスを始めたり、起業したりして、副収入を得る基盤をつくる時間に当てるのも良いかもしれませんね。

まとめ

最後に、『すくすく子育て』の中でゲストの小崎さんが「働く人たちが家族を大切にできる社会をつくるべき」という言葉に、本当にそうなってくれたら素敵だなと感じました。

まだまだ男性が育休を取ることが理解されにくい世の中ですが、今後当たり前にパパも育休が取れる社会になるといいですね♪

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